学秀舍プレップスクールでの活用事例
時事をテーマに「よく読む力」を育てる!新聞記事やニュースへの興味・関心の持続力が大切!
学秀舎プレップスクール
中学受験指導部 本牧校室長
大関 正勝先生
現代用語を含む時事的な問題は、もはや、地理分野・歴史分野・公民分野に続く4つ目の学習分野といえると思います。子どもたちの入試突破を何よりも喜びとしている者の一人として、時事問題の正答率が合格・不合格に直結している現状が確実に存在していると思っています。入試で出題される時事問題には「詰め込み」だけの学習では太刀打ちできません。例えば、単純に「(前回の)夏のオリンピックの開催地はどこ?」というのではなく、「日中関係史」や「チベット民族問題」との関連の中で出題されます。このような問題には日頃の「ニュース」などへの興味・関心度の持続こそがポイントになります。
現代用語能力検定は、その興味・関心度のチェックをする絶好の機会として位置づけています。身のまわりのことがらを新聞・テレビ・インターネット・携帯電話…といったツールを通して、いつでも簡単に情報として入手できる今日この頃だからこそ、活字・文を通して「よく読む」力を育てて行く検定が非常に大切なのだ!と常々子どもたちには言い続けています。「自分なりに世の中と自分のつながり」を考える「社会人ジュニア」・「ジュニアジャーナリスト」としての資質を、この現代用語能力検定を皆さんにも受検していただき、是非チェックしてもらいたいと思います。